スタッフコラム

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スタッフ全員で綴る連載コラム

Vol.106

2014年05月01日

工藤 果凡 <レストラン>
樹齢450年の木

最近、とても暖かい日が続き、穏やかで過ごしやすい季節となってきました。

5月といえば、ゴールデンウィークがあります。遠出をされる方、ゆっくりと過ごされる方、
お仕事の方…様々かと思いますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?私は、旅行に行くのが好きなので長期のお休みが頂けたのであれば…(笑)国内、または、海外に旅行に行きたいと思っています!

先月の話になりますが、お花見に行ってきました。
地元の横川河の桜を見ながら散歩をするのも好きなのですが、出掛けるのが大好きな私は、母と姉と姪っ子と共に飯田市へ桜を見に行ってきました。地元の岡谷市から高速に乗り、約1時間ほど車を走らせていくと、だんだんと景色がピンク色に広がり、満開のキレイな桜並木が見えてきました。

県内の南部には、樹齢300年を越える古い桜や、樹形の素晴らしい桜が数多くある事をご存知でしょうか?「1本桜の宝庫」とも言われており、全国的にも注目されているそうです。その中の1つでもある“長姫のエドヒガン”安富桜を見てきました。この木は、樹齢推定450年以上と最も古い木であり、巨木でありながら、支柱なしで自立している美しい樹形で長野県の天然記念物にも指定されています。幹と根がとても雄々しく、キレイに咲き誇っていました。県下一、国内でも十指に入るという声もある木の大きさに圧倒されました。また、樹高は4階建てのビルを越えるほどと言われているだけあり、雄大な姿にしばらく見惚れていると首が痛くなるほどでした!

450年という、私には想像出来ない位の長い長い歴史のあるエドヒガンの傍にいると、なにか不思議な気持ちになり、心が洗われたような気がしました。日本人は桜と、富士山には弱いですよね(笑)来年も見に行きたいと思います。皆様も、よろしければ、ぜひ来年“エドヒガン”を見に行ってみてください。そして、地元の横川河の桜並木も歩いてみてください。五月晴れの空のように、皆様のお気持ちが晴れやかでありますように!

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