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スタッフコラム

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スタッフ全員で綴る連載コラム

Vol.78

2012年03月01日

山田 美那子 <セクレタリー・エステ>
無償の愛
 

少しずつ、暖かさを感じる日が多くなりました。
寒い思いをするのは耐え難いものがありますが、諏訪湖では2月、4季ぶりの御神渡りが見ることができ、寒いのも悪くないな、と感じる今日この頃です。

最近、ふと「無償の愛」を考えます。私なり愛の感じ方、捉え方についてお伝えしたいと思います。
「無償」というからには、見返りを求めないということでしょうか。そもそも、愛は見返りなど考えずに注ぐことのできるものだと思います。その対象はさまざまで、人それぞれでしょう。
私自身が受けている愛でもっとも大きく、優しく、当たり前と思ってしまいがちな愛は、両親からの愛です。両親は何かあったとき、困ったとき、いつでも相談に乗ってくれました。人生の先輩として、社会のこと、友人のこと、恋愛のこと、多くのアドバイスを貰いました。社会に出て、一丁前なことを言うようにもなった私ですが、両親からすれば子供はいつまで経っても子供なのだそうです。しかしいつまでも甘えられないですし、私自身ができることはなんでもしたいです。助けとなりたいです。温かいまなざしを私に向けつつ、少し年齢を重ねた両親を見るとそんな気持ちになります。
「誕生日は産んでくれた親に感謝する日」という言葉をよく耳にしますが、本当にその通りです。思春期時代では、心配をされたり、怒られたりすると愛情を感じ取ることは難しかった時期がありましたが、今こうして人間として誕生して、笑ったり泣いたりできる日々に、両親に、感謝しています。きっとこの先、どんなことをしてでも、私(娘)を守ろうとしてくれるのは、両親なのではないかと感じます。私も同様です。この愛に損も得もありません。肉親への愛は特別で、本当に力強く、無償だと感じます。
クリニックは、そのような愛に溢れているように感じます。多くのパワーが集まっている中で働かせていただいていることにも、感謝の気持ちでいっぱいです。なんだか予定も無いのに、お嫁に行くような、結婚式のスピーチの一部のような雰囲気を醸し出してしまいました。
皆様の愛は、知らないうちに誰かへと注がれ、幸せを生み出していると思います。どうか惜しみなく愛していただきたいです。
これからまだまだ身体が冷える季節です。元気が充電できるようなあたたかい環境づくりにこの先も努めてまいります。

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