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スタッフコラム

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スタッフ全員で綴る連載コラム

Vol.2

2005年05月10日

小平 晃司 <レストラン>
産婦人科医院の料理人として
 

私は今まで様々な場所で、料理人として仕事をしてまいりましたが、私の料理人人生の中で、「産婦人科医院」で仕事をさせていただくことは、初めての経験でした。
開院から10ヶ月が経ちましたが、スタート時は今までと環境の違った中での仕事で、プレッシャーと責任とが入り混じった複雑な心境でした。
当院の立ち上げから参加させていただきましたが、いざスタートとなると、思うように機能しない日々が何日もありました。
メニュー作りも料理人スタッフの個性を、良い形で料理に反映させたかったので考えすぎてしまい、まとまらなかったりしました。
仕入に関しても、私は駒ヶ根出身で、諏訪での勤務が初めてでしたので、地元の業者さんとの関係づくりから始めなければならず、悩みました。
原価計算を念頭において、少しでも安く良い品を仕入れ、美味しい料理を患者様にご提供させていただく為に、地元業者さんに助けていただきながら試行錯誤しています。
そしてこれは永遠に続いていくテーマでもあるかと思います。
又こうした成果を、料理という形でご提供させていただくところが、料理人としての腕の見せどころの一つでもあります。
最近は医療経営も「サービス業」の領域に入ってきました。
そうした中で、私ども料理に携わるスタッフの役割と、寄せられる期待は大きいものと認識しております。
まだいろいろとやりたいこと、やらなくてはいけないことが沢山あります。
当クリニックのスタッフの中にもサービ業を経験したことがない者もおりますし、毎日が勉強の連続です。
患者様が毎日お見えになる中であまりゆっくりもしていられません。
しかし、焦らずに着実に「あおぞらレディス&マタニティクリニック」のスタイルとカラーを築き上げて行きたいと思いますし、そのスタッフの一員でいられることを心から誇りに思います。
私は、料理を作ることが大好きです。
心を込めた\”おもてなし\”で患者様に喜んでいただけることが、自分自身の喜びでもあります。
僅か5日~6日の、ご入院期間ではございますが、患者様の心に残るサービスが提供出来れば幸いです。
その為に労を惜しまず、これからも日々精進してまいりたいと思います。

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