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スタッフコラム

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スタッフ全員で綴る連載コラム

Vol.206

2022年09月01日

小口 麻弥 <看護師>
OGU☆MATSURI

コロナ禍で迎えた3度目の夏が終わりましたが、皆さんはこの夏をどのように過ごされましたか??

世の中がコロナ禍となってから、我が家では遠出をすることもなくなり、県外へ出かけることもありませんでした。しかし今年の夏は政府、自治体からの行動制限もなく、感染予防を講じた上で経済を動かしていくと言う風潮になってきた事から、我が家も県外への旅行を計画していました。今年の6月下旬には旅行先の予約も取って準備万端、楽しい夏休みを心待ちにしていました。

が、しかし、7月に入った頃からBA5株が流行をし始め、日に日に感染者は増えていき、子供たちの夏休みが始まる頃には、全国の感染者数は過去最高となりました。やや神経質な我が家は感染リスクへの不安から、県外への旅行に怯み始めました。8月になると感染者は更に増えていくものの、ニュースなどでは海外旅行へ行く家族の姿や、観光地の様子が報道されているのを見ると、「行ける!行ける!!私たちも行こう!!」と、言う気持ちにもなりました。しかしこんな時にどうしても踏み切れない我が家は、悩みに悩んだ結果、夏休みの旅行は中止?!(もう少し落ち着いたら絶対に行こうと思っているので、正しくは延期です)となりました。

旅行の計画がなくなるとなれば、子供たちの夏休みの思い出をどう残してあげるかを考えなくてはいけません。そんな中、小学3年生の娘が「お祭りに行きたい」と言いだしました。考えてみたらここ数年はコロナの影響で夏祭りはすべて中止となり、娘が最後に行ったお祭りは3年前に行った岡谷の太鼓祭りでした。

私は小さいころからお祭りが大好きで、よく父親に連れて行ってもらっていました。中学生の息子が生まれたときからというもの、私自身も身近でやるお祭りには必ず息子と娘を連れて行きました。息子は何度となくお祭りに参加しており、楽しい思い出が沢山あるようですが、娘にとっては残念ながら、お祭り自体の思い出が少ないようです。

と、いうことで今年の夏休みは、家で手作りのお祭りをやることにしました。

題して『OGU☆MATSURI』!!

屋台内容は、遊び→ヨーヨーつり、射的、輪投げ、

食べ物→焼きそば、唐揚げ、フランクフルト、チョコバナナ、フルーツポンチ、きゅうりの1本漬け、枝豆

やると決まれば、あとは準備を着々としていくのみです。初めは娘には内緒でお祭りの準備をし、サプライズで開催しようとも考えましたが、夏休みで家に娘がいる中ではそれは難しいので、結局は家族全員で準備をすることにしました。

せっかく家でやるので、手作りできるものは手作りしようと思い、提灯、射的台、輪投げ、看板などは画用紙や段ボールなどで作りしました。

そしてOGU☆MATSURI当日。朝からキッチンに立ちっぱなしで屋台に並べる食べ物を作り続け、午後は庭でビニールプールやテントを組み立て、飾りつけをし、屋台を設置して準備は完了です。

 

いよいよ『OGU☆MATSURI』の始まりです。両親と姉家族にも来てもらい、みんなで思う存分食べて、射的やヨーヨーつりなど懐かしの遊びをやって楽しんでもらいました。気づけば、お祭りに行きたいと言っていた娘は、お祭りを開催する側となり、張り切ってみんなを楽しませていました。娘の本意とは少し違ったお祭りにはなったとは思いますが、一からお祭りを作り上げた達成感はあったようです。

親としては、この夏休みの思い出を1つしっかりと作れたという満足感に一人で浸っています。ですが娘の『お祭りに行きたい!』という願いも叶えてあげたいので、『第2回OGU☆MATSURI』を近々開催して、家族みんなで娘を楽しませてあげたいと思っています。

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