スタッフコラム

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スタッフ全員で綴る連載コラム

Vol.100

2013年11月01日

林 憲仁 <レストラン>
宇宙の魅力

最近、子どもの影響で星や宇宙について学ぶ機会が増えてきました。天体望遠鏡で月や土星を観たり、この夏もペルセウス流星群を八ヶ岳自然文化園で一晩中寝ながら観たり、あまり関心が無かった事に少し興味を持ち始めてきました。

先日、息子念願の筑波宇宙センターに行ってきました。ガイドさんの後ろにピッタリと張り付き真剣に話を聞く姿に感心しながら私も色々宇宙や衛星について知った事があります。
例えば、みなさんは地面から何キロ先が宇宙と呼ばれるか知っていますか?なんとわずか100キロだけだそうです。東京から沼津までの距離です。何か宇宙と言うと、とっても遠いイメージがあったので私は近すぎてビックリしました。
また、今まで日本が打ち上げてきた数々の衛星に金色や銀色の断熱材が付いていたんですが、その断熱材は何で付いていると思いますか?実は意外にマジックテープで付いているそうです。そんな簡単な物で大丈夫かと心配になりますが宇宙は空気が無いので何の問題も無いようです。思ったより身近な物でまた驚きました。
そして何より息子の身に染みる(!?)のが宇宙飛行士になるには!!語学力、技術力はもちろん必要ですが、一番必要なものがあるそうです、それは、「協調性」「コミュニケーション能力」。狭い宇宙ステーションの中で世界中の人とミッション・生活を共に送ることや、いつ生死の危機に遭うかなど、地上よりもはるか何十倍とも言える心身労力がいるわけですから、いかに仲間を信頼し自分を高めつつ楽しめるかが大事なのでしょう。これはいかなる職業においても言えますし、今の子ども達、社会においても少し欠けている部分だと私は感じました。

宇宙の魅力とは、まだ解明されないことの大きさ天文学的な宇宙の広さ、これから素晴らしい宇宙船が出来て火星や土星に宇宙旅行なんて事が身近になるのかなど、夢が広がることかもしれませんね。

最後に、宇宙飛行士の若田光一さんが、順調にいけば今月に日本人で初めて長期滞在のコマンダーとして指揮をとり宇宙に行くそうです。若田さん頑張ってください!!

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