スタッフコラム

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スタッフ全員で綴る連載コラム

Vol.71

2011年07月01日

登内 景子 <セクレタリー・エステ>
結婚

夜風はすでに秋を感じる季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私があおぞらに入社して、2年が経ちました。あっという間の2年間でしたが、その間に「結婚」という一大イベントを経験しました。昔から漠然と結婚する事を夢見ていました。しかし、いざ自分が結婚となると…なかなか実感が湧かず「本当に結婚するのか!?」そんな気持ちばかりで、準備もなかなか進まない日が続くこともありました。やっと実感が湧いたのは、結婚式当日ドレスを着て準備が整った時だった気がします。
しかし実感が湧いたと同時に緊張と不安がやってきました!緊張は最後までずっと続いていましたが、不安は次第に楽しさに変わっていきました。それは私達のために、多くの方が集まってくださり、「おめでとう」と祝ってくれる、そのことが嬉しくてたまらなかったからです。当たり前だと思っていた結婚式の風景は想像以上に幸せな時間だと、自分が結婚する立場になってやっと分かりました。そして、今振り返ると「人生で一番幸せな1日」でした。式の前に聞いていた通り、当日はあっという間に時間が過ぎてしまい、当日だけならもう一度!そう言う方が多いという意味が良く分かりました。今では、「あれは夢だったかな?」と思うほど結婚式は幸せな時間でした。

そして結婚式後の楽しみと言えば、新婚旅行です。一生に一度のことなので、思い切って!イタリア・フランスに行きました。移動も多く、ゆっくり優雅に…とはいきませんでしたが、一度は行ってみたいと思っていた場所にはほぼ行くことが出来た思い出の旅行となりました。その中でも、「青の洞窟」「モンサンミッシェル」「ルーブル美術館」に行けて良かったと思います。

「青の洞窟」とは、イタリア・カプリ島にある洞窟です。断崖絶壁に小さな入口があり、近くで手漕ぎのボートに乗り換え入ります。洞窟の中は広く、海面は透き通ったブルーで言葉を失うくらいの神秘的な美しさで見惚れてしまいました。自然の力の凄さを感じさせられる場所でした。

「モンサンミッシェル」はフランスの小島の上に建つ修道院です。パリからはバスで片道4時間の長旅でしたが、モンサンミッシェルに行けるから!とツアーを選んだほど楽しみにしていた場所でした。実際に目にしたモンサンミッシェルは人間の手で作られたとは思えないほどの荘厳さでした。行って見ることが出来て「感動」の言葉に尽きました。その日は対岸のホテルに泊まった為、見学をして戻りホテルにチェックインした後も再び歩いて近くまで行き、夕食後の夜も、そして朝も良く見える所まで行き、目に焼き付けて来ました。それでもまだ何時間も眺めていられるほどでした。行くのに時間はかかりますが、実際に見ることが出来て本当に良かったです。

「ルーブル美術館」はパリにあり、有名なモナリザやミロのヴィーナス、サモトラケの二ケなどが展示されている美術館です。教科書やテレビで見ていた物を実際に目にするというのは不思議な感覚でしたが、「一流の物に触れる」ということを実感出来る貴重な体験が出来ました。美術館は非常に広く、芸術については詳しくない私ですが、どの作品を見ても引き込まれる魅力的な物ばかりでした。
私の結婚生活はまだまだ始まったばかりですが、結婚式や新婚旅行の時の幸せな気持ちを忘れずにいられるよう、常に思いやりの心を持っていきたいと思います。

特別な時は時間が経つのがとても早く感じるものです。新しい命が誕生するという特別な時を、あおぞらでより幸せな時間にしていただけるよう、毎日笑顔で一生懸命頑張ります。皆様のたくさんの笑顔に会える日を楽しみにしています!

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